不器用だけど必死に生きる人間達の日常は
みっともないのに魅力的で笑えるくせに泣けてくる
花火が日本の夏の風物詩であるように 開店花火はあなたの風物詩でありたい
開店花火は上記のコンセプトのもと、欠陥だらけで不器用な人間達が送る、有り得ないようで有りそうな日常を描いた喜劇あるいは笑劇を提供している集団です。
主宰であり作・演出を担う平田侑也(旗揚げ当時20才)による緻密で軽妙かつ独特な構成の「平田ワールド」に共感した人間たちがどこからともなく寄り集まり、2000年から活動しています。
難しかったり斬新だったりする試みを持ち込むよりも、みっともなくても必死に生きる人間をただ熱く露わに描き出すことで、感覚は若いのにどこか懐かしさのある笑いと涙の世界を作り上げます。
舞台となる場所や季節にこだわり、そこでしか起こり得ない物語を紡ぐ舞台は、本物かと見紛うほどに完成度高く且つ大胆な舞台美術にも力を得て、若者を中心としながらも幅広い年齢層のお客様に好評を得てきました。
近年は常に千人を超える集客規模の公演を続け、また平田の戯曲は戯曲集も発売されて学生劇団等に数多く上演されており、対外的にも評価を得ています。
開店花火は、役者全員が全てを開け広げてひと塊となり、勢いとテンポの良さで観客を一気に引きずり込む舞台作りで、何度も足を運びたくなるような密度の濃い娯楽を目指し続けます。
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