開店花火という劇団にて役者をしつつ宣伝美術をしつつ脚本ヘルパーとしても働いている小松ぴろこの苦悩の日々。ほぼ100%、開店花火の話。
このページから、ぴろこの日記公開が始まったのでした。
一応、副代表らしいので、まぁ色々大変です。でも、開店花火って劇団が好きなのです。
(→著者近影)


はじめに
2002年4月〜8月 開店花火第四回公演「ジャングル事務」執筆の日々
2002年9月〜12月 開店花火第五回公演「ギャラクシーベビーはGO!!」執筆の日々
2003年1〜6月 開店花火第六回公演「二丁目のグッドバイ」執筆の日々 new
2003年7月 脚本出版!?の巻 new

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はじめに
 開店花火の脚本は、リーダーであり脚本・演出・出演をこなすスーパーマン、平田有也が書いています。私コマツはそのヘルパーです。
 スーパーマンはスーパーな男であるだけに、その副作用としてしばしばワガママになり、しばしば投げ遣りになり、しばしば身体を壊した挙句、しばしば「ドラクエに逃げてやる!!」と叫びます。
 それをなだめ、時には叱り、餌でおびき寄せ、脚本を書いてもらうのが私の主な仕事(あとは物語の構成を検証したり、リーダーが書くの苦手な長台詞や女性の台詞を書いたり)。
 その脚本ヘルパーとしての苦悩の日々を綴るのが、このコーナーなのです。
 社会に貢献できるページとは決して言えませんが、脚本家のワガママに頭を悩ませている劇団の方々には、もしかしたら参考になるかも知れません…。

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2003年7月 脚本出版!?の巻
←びっくり顔。やっぱりぶさいくだ…

 皆様に大変なお知らせが!!

 ななな何と、開店花火の脚本が、晩成書房という出版社から出版されそうです!

 ああ、素晴らしいお話に卒倒しそう。
 だって、自費出版じゃないんですよ。ちゃんと出版社から出してもらえるんです。こんなこと、まだまだ相当後のことだと思ってた。

 一応内定は頂いているのでこうしてお知らせしてしまいます。まぁまだ、しっかりと話を詰められているところまで行っていないので、不確実性は拭い去れないところ。なので「!?」を付けておきました。
 書店に並んだら格好良いですよね〜。その脚本持って売り込めば、私たちの憧れの劇場「シアタートップス」で公演出来る日も近いかも!?

 この出版のお話は、いつも開店花火がお世話になっている会社の会長さんが開店花火の今回の芝居にすごく感動してくださって(観劇してくださった夜に「最高!」と電話してきてくれたほど)、この話の実現に力を貸してくださったのです。
 本当に色んな方に助けて頂いてこうして続いている開店花火。今回も、大切にしてきた出会いのひとつから素晴らしいステップが実現しようとしています。
 開店花火は奇跡的な幸運に恵まれながら進んでいる団体ですが、それは全て、色んな出会いをすごく大切にしてきてるからなんです。
 裏切られて傷つけられたりしたことも山ほどあります。それでも歯を食いしばって人を信じて進んで来た結果が、少しずつ少しずつ実を結んでいるからこうして成長出来ているのです。
 自分たちは間違ってなかったなって思います。

 さて、そんなわけで11月の公演に向けての脚本隊は、今までの脚本の手直しと新作の執筆が同時進行。
 怖いですね。考えただけで。
 一体いつ脚本が完成するか、期待しててください…。
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