昔からずっと憧れだった着物が意外と気楽に着られるものだと知って、最近はまっています。
そんな着物初心者の私の、着物で外出した記録や着付けで悩んだことの記録などです。

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着物のお店など

2006.10.28 結婚披露パーティへ。

とある女優さんの結婚披露パーティへ。もちろん着物で。
軽装でということだったのでポリの小紋。帯は皮で出来てる変わったヤツ、それに帯揚げぽく黒のラビットファーを使いました。このファー使いが予想以上に注目を浴びて、着物好きな方に写真を撮られたりして面白かったです。
余興として花嫁の所属劇団である危婦人の人々によるミニ芝居が上演され、これが登場人物揃って振り袖、なのにギリギリ(…というか結婚披露の場としてはアウトかと)の下ネタ炸裂で爆笑しました。右の写真はその出演者ハルさんと。髪型がカッコイイ。やっぱ美容院に行くと違うわね!
久し振りの着物でしたがやっぱいいなあと。過ごしやすい季節だしもっと着たいものだなあと思いましたです。
 
2006.08.05 浴衣でサッカー観戦。

古い知り合いが所属してるサッカーチームの応援に行きました。浴衣だと入場無料ということで、もちろん浴衣で! 深い青に花柄の、ちょっと変わり織の浴衣。帯はどピンクだけど、着てみると意外と落ち着いて見える。試合は夕方からだったのでだんだん涼しくなって来て、快適に観戦しました。楽しかった〜。
 
2006.07.28 三茶でオールナイトイベント〜07.29 恵比寿で浴衣の会。

三軒茶屋のバー マナマナで、危婦人のオールナイトイベント。勝手に盛り上げ隊なつもりで浴衣で行きました。真夜中に大喜利大会があったので出場者の某スタッフさん(照明さんなのに役者以上の存在感)も浴衣で来てて、帯を直してあげたりした。浴衣カップル写真撮れば良かったなあ〜。
浴衣は綿コーマ生地の薔薇柄、表参道のギャラリー川野さんで購入。帯は以前に原宿シカゴで500円で買ったやつ! それにシューレースを帯締め代わりにし、薔薇の帯留めをしました。帯結びは矢の字にしてました。


オールナイト翌日、昼から浴衣の会。女子オンリーで、私がにわか講師になりすまし、自力で着付けや帯結び出来るようになろう☆というイベントでした。
この着物ページによく登場する、恵比寿のオシャレ空間にて。みんな浴衣を着るとしっとり麗しくなって、目の保養…!! でもタレントさんなんかやってる子がいたりしたので、画像小さく、人相分かりづらくしちゃいました。
冷奴やら素麺やらお団子やら、和なメニューを作って貰って、日本酒など嗜みながら喋る喋る。かなり楽しんで貰えたようで、ひと安心。行けなかった人たちが「また是非やって!」と熱望してくれてるので、来年もやろうかなあ。


2006.06.15 恵比寿で会合。

着物関係のプロジェクトのために恵比寿へ。雨だったけど着物! 濡れても全然平気な木綿の着物で。渋めなピンクの格子の着物に、黄緑とかピンクとか元気な色を合わせてみました。雨でも、元気な色を着ると元気な気分になれる気がするので。帯の水玉は雨粒に見立てています…と言えないこともない。


2006.06.06 落語を聞きに。

落語にお誘い頂き、古今亭志ん五さんという方の独演会に行ってきました。
着物は単の織の着物。帯は落語な気分で愉快なおもちゃ柄風の帯に。ついでに笑顔の缶バッジを帯留め代わりに付けて行きました。
着物で落語を聞くと、落語家さんとの距離が縮まっているような気がして、楽しいですね。いい体験でした。また行きたい。


2006.05.31 花やしきでのお芝居に。



KAKUTAという劇団さんの花やしきでのお芝居に着物で。主宰さんに「ぜひ着物で♪」と言ってもらえたので、喜び勇んで着込んで行ったわけです。
袷の着物の最後の日(着物のルールとして、六月は単の着物になるんです)。なるべく涼しそうに見えるように、帯揚げを水色にしたりちょいと考えました。


2006.05.05. 08 同じ着物を続けて着てみる。

左は5月5日、右は5月8日の着物。ちょっと色が違って見えますが、どちらも同じ着物です。リサイクルやさんで何と500円でゲット。紺地に白と赤が細かく入ってます。
左はベージュの半幅に赤い帯締めで、とにかくシンプル。右は割と派手めな緑の帯に、帯揚げも派手なスカーフを使って、感じ変えてみました。こういうのも着物の愉しみかなあと。


2006.04.31 本の出版パーティに行く友人に着付け。



友人に頼まれて、着物レンタル&着付けをしてあげました。仲間内で作った本が出版の運びとなり、その祝賀パーティということで。母が「ヒトコシ」という良い生地なのよと解説して私にくれた黒地の着物。どんな生地なのかまだよく分かっていない私です…。帯はお祝っぽくちょいと華やかな色みのものを。帯揚げは端を束ねてお花っぽく飾ってみました。
会場ではかなり評判良かったようで、着崩れもしなかったよと言ってもらえて一安心。着物にはまりそう!というので嬉しかった。啓蒙活動ですな、フフ。


2006.04.27 渋谷で着物プロジェクトの打ち合わせ。

着物関係でちょっとプロジェクトが始動しつつありまして。むふふ。その打ち合わせに渋谷まで行ってきました。
雨が降る予感があったので、ポリ着物。初めて会う人がいる場だったので、ガツンと見せたいなと思い、派手なバラ帯をすることにして。帯に合わせて、赤い半衿に芥子色の帯揚げ。帯締めはチョコレート色地の水玉で、これは草履とお揃いです。むふ。
洋風に派手な感じになったので、勢いづいて珍しく髪を巻いたりもしました。こんな格好でライブとか行ったらいいのかも。
打ち合わせはテンション高く進み、かなり面白いことになりそう。ちょろちょろと情報を小出しにして行くつもりなので乞うご期待。

☆今日の教訓=高価に見えるが実は。
この日の着物は全部自分で買ったものなので激安なもの揃いで、全身で5千円くらいのもの。それを言ったら打ち合わせしてた面々がものすごく驚いていました。ウン万円すると思ってたって。着物ってそういう先入観があるからみんな遠ざかっちゃうんだよね〜と思った日。


2006.04.09 母の自慢のパステル着物で池袋。



観劇にお誘い頂いて、小ホールだけども芸術劇場だったので、着物でってのもアリだろうと。
母の自慢のパステルカラー縞柄お召し。衿は前回と同じ刺繍衿です。刺繍衿って色々合わせやすくて便利! 帯は、これ実は珍しく合皮製なんです。皮に、しぼり染めっぽい柄を付けてあるの。素材は個性的だけど柄がおとなしいので、かなり長く活躍してくれるのではと期待してる一品。帯締めは水色の三分紐で白いバラのブローチを帯留め代わりに。


☆今日の教訓=役者なのだと分かりやすくて便利。
観劇後に飲み会がありまして、初めてお会いする方ばかりだったんですが、着物のおかげで「役者さんですか?」とまず思ってもらえて便利でした。割と、お芝居を見るのが好きな方に混じる機会では、着物姿は歓迎される傾向にある。


2006.04.03 新宿御苑&月島。



客演する公演に関係する企画で、新宿御苑でスチール撮影がありまして。「地味目の着物」という指定だったので少しおとなしめに。紫の絞り風の模様なポリ着物に昼夜帯。帯の柄から色を取って、帯揚げは水色です。帯と色調が似ている刺繍衿をしていたのですけど、写真からちょっとわからんですね。
撮影後は月島に移動してもんじゃ&お花見。風が強かったので頭がぼっさぼさになってます…お見苦しくて申し訳ない…。


☆今日の教訓=桜の季節の着物。
桜の季節に桜の着物や帯をするのは無粋なんですって。本物の美しさには適わないからというのがその理由。だからこの日は、秘かに八掛が桜柄なのでこのポリ着物を選びました。こういうのが和服ならではのおしゃれ魂。らしいです!!


2006.02.12 着物カフェ『なのはな茶房』開催。



渋谷のルデコという素敵空間にて、『恋』をテーマにした企画展の最終日イベントとして、着物カフェ『なのはな茶房』を開店しました。
茶菓子付きのドリンクをお出しして、展示を楽しみつつ、着物女子との語らいを楽しみつつ、まったり過ごして頂くという企画。会場では私の発案で着物の展示&販売も行いました。着物を釣り下げただけで、現代的なイベントスペースが一気に和テイスト溢れる空間に。着物の迫力ってすごい。



着物カフェに食い付きよさそうな(笑)女子に声をかけ、私がコーディネートした(ってほどのこともないですが)着物を着せてスタッフやって貰いました。
全員、着物はアンティークな絹もの。帯や小物は現代ものを混ぜてます。
二人とも可愛い過ぎてしょっちゅうチラチラ見てはにやついてしまいました。怪しい店長…(何故か皆からはママと呼ばれてた。それじゃカフェでなくてスナックだよ!)。



今回の企画展の主催者であるプロデューサC氏にも着物を着せてみました。紺のウールのアンサンブル。着た途端に「俺にこんなに似合う衣服があったとは」と大感動し、迷わずお買い上げしていました。「今年中に着物カフェオープンしよう」と豪語。ほ…本当か!?
お客さんでも、めちゃお洒落な着物男子が登場。中に着てる着物は女物なのだけど、彼のお洒落な物腰にぴったりしていて素敵でした。タートルと帽子を合わせてるところが心憎いよ…!!なんてお洒落さんなの…!
右の写真は、企画展の展示のひとつ。megumiさんというアーティストさんの、即興で描かれた大きな壁画です。素敵でした。

☆今日の教訓=男子の着物欲。
劇団の男性たちに着物受けがとてもよろしくないので、着物って男性に受けないのだわ…と諦めていたのですが。実際男性も着物姿の女子に喜んでくれるし、着物を着たがっている男性だって予想以上に多いのだということを知った。割とアート好きの人が集まった場所だったからかなあ。嬉しい驚きでした。


2006.01.26 着物で新年会。



新宿の居酒屋さんでの新年会へ。
たぶん綿素材で、モスグリーンに白とグレーとピンクのひし形が縦縞に並んでる、色使いが可愛い着物。将軍市という着物好き女子の皆さんによるフリマにてゲットしたもので、飲み会にいらしてたさくらさん(←開店花火次回公演に出演してくださる)は将軍市メンバーでもあるので「あ、これはあのときの!」と発見されました♪
帯はポリ。羽織も多分、化繊。羽織紐を外していたの忘れてて(出先で着たので)仕方なくコンビニで安いネックレスを買って留めて誤魔化した。わざと工夫しているかのような、実は応急処置。
とにかく全身超お気楽なコーディネートです。膝にビールこぼれたりとかありましたがこんな着物なら全然問題なしっ。
右の写真は自分の視線で足元を撮影してみました。この足袋は評判上々だった。むふ。

☆今日の教訓=適当着付けのススメ。
この日の着付け所要時間はなんと10分。鏡も見ずにぱっぱと着て、帯なんて実は作り帯の胴体部分しか付けていません。だから実は背中はのっぺらぼう。でも羽織は室内でも脱がないものなので、言わなきゃ分からない! 適当に着たときほど、行動していて苦しいことがなく楽なことに気付いてきました。この日もたらふく飲んで食べた!


2006.01.09 お台場ドライブ。

家でごろごろして腐っていたところを車(左の写真の車ではないが)で救出されて、お台場までお出かけ。
ポリの絞り風な柄行きの着物。帯はアンティークな染め帯。帯留を付けていたんだけど何故か写ってない。心霊現象か!?(多分ずれてただけ)
上に着てる黒羽織は、お花の刺繍がカッコ良かったので購入。古くて刺繍糸がまだらに退色しているけど気にしません。
VinusFortのSOUSOUを覗きました。地下足袋スニーカー可愛かった…。セール品あったんだから買えば良かった…。

☆今日の教訓=ドライブには着物。
ドライブだと防寒の心配がいらないので、車って意外と着物に適しているわ〜!と思いました。あとこの日は着物姿見たいって言ってくれたから着て行ったので、すごく楽しく嬉しく過ごせた。着物に好感持ってない人といると、どうも畏縮してしまう。やはり一緒にいる人の趣味趣向って大事。


2006.01.08 月島散歩。

脚本の取材がてら、月島へもんじゃを食べに行ったりしました。
羽織も着物も銘仙。帯もアンティークな染め帯で、アンティーク着物大好きなのですと主張しまくりなコーディネート。
着物好きの先輩のさくらさんと夜に一緒に飲んだとき、羽織紐が水玉柄でちょっと可愛いのを発見されました。やはり着物好きは着眼点が違う。
新宿で、台湾の人っぽいいかにも観光客な若い女の子から「一緒に写真撮らせてください」と片言で頼まれ、写真撮りました。ちょっと嬉しかった。

☆今日の教訓=締め付け具合…。
着崩れを心配してちょっときつめにヒモ類を締め過ぎて、ときどき息苦しくて失敗でした…。やっぱゆるいかなって不安なくらいが私の場合はちょうど良いのかも知れません。崩れたら直せば良いのだし、気分良く楽しく着られなきゃ〜意味ないもんな。と思うわけです。


2006.01.02 巣鴨に初詣。

母と巣鴨へ初詣に出かけました。
「雨だからウールにしなさいよ」と母にも言われ、ウールの着物にウールの帯。ここのところウールばかり着ています。暖かいしな〜。
帯は年末に原宿シカゴで購入。なんと1,900円! 安っ。薔薇の派手な柄で、意外に使い勝手良さそうです。
小物は赤い帯揚げと黒白市松の丸ぐけ帯締め。羽織&防寒用のラビットマフラー着用。


☆今日の教訓=手元の防寒。
マフラーと羽織のおかげで胴体は全然寒くなかったのですが…、手袋もアームウォーマーもせずに行ったら腕がかなり寒くて失敗しました。腕の防寒はやはり必須だ。長い手袋が欲しいです。


2006.01.01 寝正月も着物。

どこにも出かける予定のない元日でしたが、お正月なんだからってことで着物。父が喜んでいました。
母から貰った気楽なウール着物です。なんとなくお正月っぽいなあと思っていた柄のものを引っ張り出して着ました。
帯もウールのあったか素材でカラシ色の無地。これは町田の骨董市で結構前に買ったもの。無地ってつまらない気がしてしまってなかなか締める機会がありませんでしたが、着物がこれだけパッキリした柄だと、帯は無地にしたくなります。
写真では見えませんがチョコレート色の手ぬぐいを帯揚げ代わりにして、同色の水玉の帯締めをしています。
半襟は年末社交ダンスの会と同じ。手抜き手抜き。


☆今日の教訓=角出し結び。
手ぬぐいを帯揚げに使いたかったのです。でも私の胴回り寸法には、帯枕を付けなくてはいけない「お太鼓結び」では帯揚げとして微妙に長さが足りなかった。で、思い付いて角出し結びというのをしてみました。どうにか出来ましたが、今一つ成立していない気がして鏡を見ながらぐずぐずしていたら、母に「綺麗に出来てるじゃないの」と言われた。まあ、角出しなんてちょいとお出かけぐらいにする用の結び方なんだから、適当で良いのかなあ。でも上手な角出し結びを研究したい。何故ならこの結び方ならば手ぬぐいでも普通に帯揚げとして使えたから。



2005年の記録

2004年3月〜12月の記録

2003年12月〜2004年2月の記録

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