昔からずっと憧れだった着物が意外と気楽に着られるものだと知って、最近はまっています。
そんな着物初心者の私の、着物で外出した記録や着付けで悩んだことの記録などです。

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着物のお店など

2005.12.23 2005着物納め。

今月も日本酒を飲みに恵比寿へ。
着物はウールのチェック柄。先日、新宿に観劇に行ったときに通りがかった「福服」のワゴンに無造作に突っ込んであったもの。見えない部分に穴があったり、袖に微妙に染みがありますが、夜に飲み会へ出かける程度なら全然問題なしです。
なんとなく若作りした気分だったのでピンクとか赤とかばかり。赤に水玉柄の丸ぐけ帯締めは、行った先で非常に評判が良かったです。ウシシ。


☆今日の教訓=着物を自由に着る魅力。
日本酒の会に顔を出したら、主催者で知人のシラカワ女史がシックでドレッシーな黒い洋服の上に黒い羽織を着ていて、それが相当イケてました。羽織紐が付いてなかったようで、コートとかに付けるようなピンブローチで前を留めていて、それがまた素敵だった。
あとタートルネックのセーターの上にアンティーク着物を着ている女優の子もいた。「まだ帯板持ってないんだ〜」って言ってて確かにお腹部分の帯はぐしゃっとなっていたのだけど、元気な着方が彼女に似合っていて全然OKでした。
私は割ときちんと着たがってしまうけど、時にはそんな風に自由に着物を身に纏いたいなあ。と思った夜でした。現代女子に着物人口が確実に増えていることをひしひしと感じます、最近。


2005.12.18 社交ダンスの会。



着物で行くのが恒例と化している、叔母の社交ダンスの会へ。
ポリの着物ですがモノトーンで結構パーティ風なのでこれにしました。
帯は繻子の半幅帯を文庫に締めた上に、レースのへこ帯を重ねて締めてみてます。



半衿もレースで。寒かったのでポンチョというかマントというかという代物を着用。

☆今日の教訓=ポンチョ。
着物のときに良いんじゃない?と母がくれたのですが、かなり暖かかったです。これで冬の着物外出も怖くない!!


2005.12.10 着物カフェ in 忘年祭。


知り合いのプロデューサ氏主催の「忘年祭」と名付けられた巨大忘年会イベントに参加。
私は頼まれて着物カフェブースを担当させて頂きました♪
知らない人だらけの交流イベントでも活躍してくれそうで、着物の似合いそうな…ってことで、
開店花火の美香とフリー役者のヨウちゃんにお手伝いをお願いした。
右の写真の、右三人が着物カフェメンバー。左から、美香・ヨウ・ぴろこ。

「着物三姉妹」というコンセプトを勝手に作って、上の写真のようなコーディネートしました。
全部私のタンスから引っ張り出したものたち。ウフ。増えてきたものだなあ。

☆左:長女ぴろこ(ほんわか系)
 矢羽根柄のアンティークな銘仙着物に、同じくアンティークな昼夜帯。
 刺繍半襟と帯揚げは乙女なピンク、帯締めは着物と同色の変わり織り。足袋は別珍風で。
☆中:次女美香(しっとり系)
 縞が粋に入ったアンティークお召しに、アンティーク感たっぷりな手描き薔薇の繻子帯。
 半襟もアンティークな花柄、帯揚げは帯の薔薇と同じ芥子色。足袋はゼブラ柄でオトナ感UP。
☆右:三女ヨウ(ちゃきちゃき系)
 とにかく元気な黄色に細かい格子のウール着物に、賑やかに模様の詰まった織りの帯。
 半襟も元気な黄色の水玉柄、帯揚げと帯締めは赤地に水玉柄。足袋は帯揚げに合わせた色柄で。

どうなることかとドキドキしましたが、
蓋を開けてみれば大盛況、大評判。
着物カフェにもっと時間を割いたイベントやるかと
プロデューサ氏からまた次の企画を貰える話も来た。
着物活動もどんどん楽しくなってきました。
次回のイベントは事前に告知出来るかも知れないので
乞うご期待♪

←会場にて自作フライヤーを手にゴキゲンの私

☆今日の教訓=着付けをしてあげるってこと…
着物カフェメンバーと、着物を持参してくれた女優の早苗さん(最初の写真で一番左の女性)に、45分くらいで着付けをせねばならない状況になりまして…テンパりました。自分で着るのさえ30分くらいかかるのに。
でも実際やってみて「これ持っておいて」とか「これを帯の中に隠しておいて」とか、本人にやってもらった方が良い部分も色々見つかって、本当に勉強になった。身長が高くておはしょり出来ないとか、その場で判明してどうなることかとパニックだったけど。
最終的にはどうにか格好はついて、本人たちは自分の変貌にすごく楽しんでくれていました。他人の着付けをもっと経験積みたいなあ。とても貴重な経験をさせて貰いました。


2005.11.04 観劇へ着物で。

着物道の先輩であるさくらさんの所属劇団Dotoo!の公演へ。
下北沢という着物が浮きまくる町での公演でしたが、劇団の皆さんはさくらさんの着物で慣れているせいか私が着物で登場してもとても普通な感じで有り難かった。
写真は下北に行く前にお世話になっているスタジオに寄ったらカメラマンさんが「せっかくだから撮ってやる」と撮ってくれたもの。綺麗に整えて撮ってくださったのだが、素材に問題が…。顔が…丸いです…。

☆今日の教訓=広げて組み合わせる。
今日は帯揚げのオレンジが自分的に非常にイマイチでした。ポイポイと着物や帯を積み重ねてみて、よしOKっと思って着ていったのだけど…やっぱりちゃんと広げて並べて、全体を見て組み合わせないと分からないこともあるんだなと知りました。奥が深いなあ…!


2005.10.31 日本酒の会合へ。

花柄の銘仙キモノに、ポリの半幅帯。水玉の丸ぐけ帯締め、水玉の半襟、水玉の草履、赤地にうさぎちゃんが飛んでる足袋ックス。
上記全て、この日に初めて身に着けたものでした。楽しいなあキモノ!!
秋っぽい色合いの銘仙の花柄が評判良くてご機嫌でした。うふ。右はずいぶんな酔っ払い写真ですみません。

☆今日の教訓=10分で半襟付け♪
某キモノ雑誌にて、半襟を裏表同時に縫っちゃうという技が紹介されていて、ものぐさな私にぴったりだ…と感動してやってみました。雑誌には「5分で出来る」とありましたが、慣れないので10分かかった。でも早い! ひたすらナミ縫いのみでグサグサと! そして意外ときれいに出来ます! これは定番になりそうです。(キモノ着ない人には全然わからない話題ですが…すみません…)


2005.10.05 お誕生日パーティ。

すごく顔が広いお知り合いさんの相当ビッグなお誕生パーティへ。
雨がちだったので、ポリエステル着物にポリエステル帯で。
帯と半襟がお揃いです、うふ。その柄から色を取って帯締め合わせた。
しかし銀のバラ帯留め使いやすいなあ…。便利だ。

☆今日の教訓=着付けは余裕を持って…!
遅刻しちゃう時間だったので慌てて着付けたら、電車に乗ったところでギョッ。着物の合わせが左右逆! 仕方なく駅のトイレで着付けし直した(←これが出来るようになったっつーのもすごい話)。着付けは慌てちゃいけないですね。ゆったりと落ち着いて!


2005.09.19 社交ダンスの会→剱伎衆かむゐ。



叔母の社交ダンスの会に着物で行って参りました。9月ということで単。チューリップ柄ですが洋花は季節を問わないらしい。パーティー向けな柄で色使いも秋っぽさがあるので今日はこの着物を選択。てろっとしていて気持ちの良い生地です。
帯は絽綴れ、桔梗の柄(たぶん)。これも洋花だったらさらに可愛かった? でも夏帯あまり手持ちがないのだ。白い花を髪に差してパーティーモード。帯留めは銀のバラ。
この渋谷でのダンスパーティーを終えて即、剱伎衆かむゐさんのイベント(開店花火の松尾美香が出演)へ。

こちらの着物美女さまは、剱伎衆かむゐさんの関係者さま! イベント見ている最中からこの素晴らしい着物姿に釘付けだった私、偶然飲み屋がご一緒だったので思わずナンパしてしまいました。
鳥獣戯画のお着物(ふりふでお求めだとか)に動物柄の帯、さらには髪留めに鳥がいるという動物尽くしコーデ! しかも小さくて可愛らしくて何より別嬪さんで…。
素敵過ぎてくらくらしました。

☆今日の教訓=裁縫道具を持ち歩け。
飲み会が終わって直美の家に着くほんの一分前くらいに、事件が。なんだか足元がスースーする。見ると、背中心が足元から膝くらいまで裂けている!! よく見たら糸が古くて弱っていたからほつれただけで、布が裂けてなかったから、縫い直せば全然大丈夫で安心。古い着物のときは裁縫道具を常に持ち歩きたいものだなあと思いました。いや〜びっくりした。


2005.08.31 日本酒の会合へ。



気付けばもう8月最後の日! 今年は浴衣はいっぱい着たけど、薄もの(夏用の、透ける生地の着物のこと)を一度も着ていない!
…と気付いて、とある会合に着物でお出かけしました。水色地に柳のような感じの模様が入った紗の着物に、羅の帯(ドトォ!のさくらさんから頂いた!織目がとても粗い生地で、芯がないから通気性最高!)で。
鮮やかな黄緑の三分紐に金魚の帯留め(将軍市でイナバさんという着物好きの超お洒落さんから頂いた♪)をして、過ぎ行く夏を惜しむ!というコンセプト! 半襟は実は涼しげなレース生地ですが…白い衿ってのはホント、柄が写真に見えない。
開店花火のハッチにお下がりでもらった緑のアミアミバッグを持って行きました。明日からもう9月、単(透けない生地で裏地のない着物)の季節だなあとしんみりしました。

飲み会画像頂いたのでせっかくだから載っけてみました〜。プライバシーの保護のためぼかし仕様。
しかしピースサインばかりで芸がねえなあ私…。

☆今日の教訓=丈の長い着物対策。
リサイクルショップでゲットした着物なのですが、着ようとして広げて改めて見たら、腰のところ(ちょうどおはしょりで隠れるところ)で生地をつまんで縫って丈を上げてある。そうか、この見えない所で丈を少しだけ上げておけば、慣れた位置でおはしょりを作って着られて楽なんだなあ!と学びました。中古着物には先人の知恵が眠ってる。


2005.08.19 打ち水音頭、着物風衣装にて。

ちょっと番外編な感じですが着物っぽい衣装だったのでアップしました!
8/10と同じ団体のイベントに出演。頭を神輿か!?というくらい派手にしてもらいました。羽の簪が良い!
コテコテ和柄な着物(真ん中の画像でちょっと分かるけど、実は丈がひざ下くらいまでです)に、スマイリーくんの帯と女児用の兵児帯のダブル使いが可愛いっ。このダブル使いは普通に浴衣を着るときも応用したいところだ!!
衣装 by CAN TWO、かな?


2005.08.10 浴衣で打ち水音頭。

大手町のサンケイプラザ前広場にて「浴衣でサルサナイト」というイベントの一環として打ち水カンパニーが打ち水音頭を披露。カンパニーの端っこでうろ覚えの音頭を踊って来ました!
浴衣は先日の紺の浴衣を改めて。それに同じ帯のピンク側だけを使いました。こっちのがシンプルかつPOPで好きだったなあ。浴衣の柄がそもそもコッテリしているので。
あと、浴衣にはぶら下がり系のアクセサリーが良いなと思いました。


2005.08.06 江戸川花火大会

今年買ったばかりの紺の浴衣。それに帯を、頑張ってお腹も背中も両面使いで締めてみました。背中のリボンはちょいと力作だ。
暑さにばてていて変な顔してたので首から下のみの画像なんです〜。




浴衣美人たち。左から、クッキー、あきっぺ、ねっこちゃん、ともちゃん。開店花火制作&受付嬢たちです。みんな華やかだ〜!!


2005.07.23 江戸東京たてもの園

ずっと行きたかったスポットへ行って来ました。
去年も着ていた着物柄っぽい浴衣に、今年買った兵児帯。この結び方は凝ってます。口では説明不可能なほど。ホホ。左胸のとこでコサージュ風になってる帯の端っこがポイントだ!!
浴衣は帯の色と手持ち巾着の色を合わせるとどんなんでも良い感じに収まりますね。街中の浴衣女子を見ていてそう思いました。



レトロ建物好きな人にはものすっごくオススメです、たてもの園!
左から、東京下町風の長家の前にて、むか〜しの花屋さん内にて、レトロな洋館内にて。

☆今日の教訓=浴衣にも衿芯。
試しに、浴衣の衿の内側に衿芯を滑り込ませてみたら、衣紋がぴしっとしてとても良い感じに!!これは簡単なのに着付けがすごく上手に見えるから絶対おすすめ!!


2005.07.10 ひらつか七夕まつり

夏だ! 祭だ! 浴衣だ!! というわけで平塚の七夕まつりへ友人たちと。ミス織姫やら神奈川県警音楽隊やらのぬる〜いパレードに脱力したり、カメすくいなどのディープなテキヤさんの世界に魅入られたりしてはしゃいできました。あとメロンがうまかった。七夕飾り殆ど見てない…。
浴衣のテーマは「金魚」&「年齢詐称」(笑)。ツモリチサトの去年バージョンの金魚の浴衣、激安で入手したので着てみましたが可愛すぎた…? 来年はもう着れないか…妹にあげるか…いや帯を変えればまだいけるか…。
帯留めは浴衣と合わせて金魚! 将軍市で購入した天然石の金魚です。むふ。帯締めは金魚だけに水玉柄。実は靴ひも(シューレースと言えば良いの?)。
そう言えば、地元の駅でギャル風な女子に囲まれ「祭りっすか!?可愛い!これ(帯留め)も可愛い!頑張ってください!!」と何故か励まされました。何を頑張るのか…?

☆今日の教訓=男子の浴衣。
今年は男性の浴衣姿もたくさん見かけましたよ! 良いものだ、うん! ちゃんとした帯の結び方してたのは3人に1人くらいだったけど(ただの固結びとか多かった)全然気にすることないですね、特に男子は。どんどん着て欲しいものだ!!


2005.06.11 将軍市でお買いもの

6月、単の季節! 梅雨でも! 出かけてから雨が降っちゃったとしても! 木綿の単なら洗えるし余裕です!!
ということで木綿の格子の着物。これは盛夏でも着れるものです、衿に付いてる裏地が絽だし。生地に凹凸があって、これはしじら織ってやつなのか?と秘かに思ってますがよく分からない。夏に浴衣の形で着ちゃってもいいかもです。
半襟はこざっぱりと白。実は格子状に透かし織りになってて涼しげな感じなんですが写真じゃ全然見えないですね。
帯は…これは何柄と表現すれば良いのか。動物の顔とか鈴とかの下手ウマなイラストがてんこ盛りの木綿のプリント生地。一巻き目を裏返して、裏の麻の葉柄を見せています。帯締めは夏物。気持ち、涼しげになるかなと。
この出で立ちで、着物女子のフリマ大会「将軍市」にお出かけしてきました。楽しかった…! 可愛いものばかりだし可愛い人ばかりだし!! 着物と帯を一つずつと、帯留三つ買いました。帯留買い過ぎだ! でもハンドメイドでお安くて可愛かったもので…!! 会場で何人かにこの帯誉めて頂いたりして、浮かれて帰って来ました。
関係ないけど左の顔、なんかちょっと竹下恵子さん似だ。やった。

☆今日の教訓=二枚歯の下駄。
雨が降るかも知れなかったので(実際降らなかったけど)爪皮付きの二枚歯の下駄を履きました。これが鼻緒がきつくて、痛くて痛くて参った。あとかなり高さがある下駄なもので歩き方がよく分からなくて。途中で歯の底に付いていたゴムが外れてしまったし、もう、どうしたものか。見た目はものすごく可愛いのですが…。上手に履けるようになるだろうか…。思案中です。


2005.04 友人の結婚式二次会



ちょっと画像が良くないですが、母のお古の着物で結婚式二次会に行って来ました。紅型という染めの着物です。この着物は前からずっと柄が大好きで気になっていたので、やっと袖を通せてものすごく嬉しかった。二次会には派手過ぎるか?と迷ったけど、ホテルの会場での披露宴に近いものだったので、丁度良いかな〜と思って。
でも二次会だしってことで若干カジュアルに、半衿は赤の柄半衿で。帯はレースのへこ帯(後ろ姿は帰りがけに撮ったので帯がぺしゃんこな感じ…がっかり…)。帯締めは赤白金の組み紐のものを飾り結び風にして(超自己流)お祝いっぽい感じにしてみました。足袋はピンクに水玉のものを履いたのですがピンクが鮮やか過ぎたので、レースの足袋を重ねました。

☆今日の教訓=受け継ぐ着物。
この着物は、母が若かりし頃、私が生まれたてのときに着たそうなのです。なので母乳のシミがあったりしてしまうのですが、そんなところもまた大事にしたいと思える着物。シミが気になったら染め変えしてもいいしねと母に言ったら「そんな風に着てもらえるなんて」と大感動されました。だってこんな着物、買ったらウン十万円だよ!! …いやそれだけじゃなく。着物は受け継いでいきたいものだなあと思います。


2005.04 箱根

着物を着て箱根に行ってきました〜。
と言いつつ出だしがいきなり着物画像じゃないのですが…左は行きのロマンスカーからの風景。展望席を予約して行きました。ネットから座席指定で予約。便利な世の中です!
あと箱根の土産物屋さんの裏で干されていた梅。これ売りものになるのかな? 結構ぞんざいな扱いだが。



着物は黒地に赤や白や黄色の○と□がランダムに織ってある、いかにもな感じの銘仙。実は着用可能ギリギリラインなので、一回着て気が済んだしクリーニング屋さんのきもの丸洗いに出すつもりです。綺麗になったら儲けもの。
帯は昼夜帯で、実はDotoo!のさくらさんが出品なさってたのを頂いて来たものです。アンティーク気分を味わえる可愛い帯。特に状態の良い場所がうまく出るように作り帯にしました。お気に入りです。半衿もオカダヤで買った古布で「アンティーク着物に嵌まってます」との自己主張過剰な出で立ち。
箱根に着いたらまずは、とろろそば。なんだか前の方が美味しかったような気がしたけど気のせいだろうか…。

フロに入ったついでに着物を替えました(計画的犯行)。緑と黒の縞の、こちらも銘仙。かなり粋な着物で、八掛は真っ赤です。あ、足元は実はタビックスです。歩き回るから気を使わないものを。
写真は彫刻の森にて。カフェ&バーみたいなとこに入ったら、お店の人に着物に感激され、ぐるぐると180度観察されました。ちょっとびびった。



箱根の新緑と馴染む作戦で緑の着物というチョイスは、作戦成功という感じでした。あと、アートなスポットに着物って、割と周囲から浮かない感じで良い。
ポーラ美術館にも行きました。緑に埋まっているような建物で、でも天井がガラス張りで壁も床も白いからものすごく明るくて、素敵な空間だった。そしてカフェでもレストランでもケーキを食べる私。なんて幸せそうなんだろう…情けない…。


2005.03.20 誕生日

一年で唯一わがままが許される日(一年中わがままし放題ですが)である誕生日。当然着物で出かけました。開店花火の稽古及びミーティングなので、楽で着替えやすいもの。モノトーンで地味にと思ってたんけど着てみたら地味でもなかった。色の問題じゃないんだなあ。
ポリの着物にレースのへこ帯。中にタートルネック、足元はブーツで着替えやすく! 帯締めは靴ひも。黒に白い水玉で可愛いのをリボン結びにして白いバラのブローチをしていました。防寒はミンクの毛皮の襟巻き(分不相応)!

☆今日の教訓=タートルネック問題。
何で着物の下にそんなの着ているのかと、知り合いのおじさんに怒られました。本当は私も普通に襦袢を着て綺麗な襟元を作るのが好きだけど。でも昔の書生さんなんかは下にシャツ着たり普通にしてるし今更そんなに目くじら立てることじゃないと思う〜。その人は「それは浴衣か、ブローチなんかして」とか言って余り着物を分かってなくて、帯留め代わりだと言っても分からないんだろうなという雰囲気だったので、知らない人ほど色々言いたがるのかもと思ってしまいました。うちの母や街で出会った元気なおばさまたちには「そうやって気軽に着ちゃえば良いわよねぇ」とか誉められましたし。あと珍しく若い男子に妙に注目された一日でした。モノトーンが好印象なのか。あ、レースのへこ帯がすごく好評だったのに撮り忘れた!


2005.02.05 週末着物

日本橋でDotoo!のさくらさんが出店していた着物セールがあったのでお出かけ。その後下北沢に移動して開店花火の常連出演者の田中伸一氏が出た自主映画の上映会へ。
この銘仙の羽織は派手すぎないピンクが気に入ってます! 紫の絞り風の着物はポリ。しっかりした生地で着やすかった。半襟はまた同じです…さぼり過ぎ…。
羽織を着たので、中身はほぼ紫とベージュのみ。無難過ぎかなと思いましたが、地元のコンビニで見ず知らずのおばあさんに「素敵に着てるわねー!!」とべた褒めされた。八掛が花柄なのがポイント高い着物だったのですがしっかり発見されました。そのおばあさんはお出かけはいつも着物だそうで、そんな人に誉められて嬉しかった。少しは進歩しているのか!?

☆今日の教訓=堂々と。
下北沢で着物はやはり目立ちました。最近(特に男性に…)着物は受けが悪いと痛感することが多くて、着るの躊躇っていたのですけど、この日会った人たちは普通に「今日は気合い入ってますね〜」とほのぼのと笑ってくれた。私がいつも自分撮りしてるのを知ってるtakuさん(フリーの喜劇役者さん!takuさんのブログはこちら)は携帯で撮影までしてくれました!素敵な人だ!!これからも堂々と着物着るぞ〜と心強くなりました。下はtakuさんが撮ってくれた画像。ありがとうございますっ!!

 ↑この人がtakuさん。他は開店花火の出演者たち。


2005.01.02 東京散歩



2005年の着物はじめ。母と年明けの街をお散歩に行って来ました。新宿〜東京駅〜丸ビル〜国際フォーラム。お正月だけに着物姿多かった。若い着物カップルを一組見かけ、激しく嫉妬しました…。
長羽織は開店花火の忘年会に着たのと同じ。梅柄を年が明けたから堂々と。めでたい! 着物や帯も、お正月的に何となくめでたい感じに合わせてみた…つもりです…。
着物は12/18のと同じ。このウール着物、洋風にも出来るし、しっかり和風にもなってくれる! 市松柄って便利なんだな!
バッグと足袋(足袋は開店花火忘年会と同じ)は開店花火のハチスカ様からプレゼントしてもらったもの。大活躍してるよ〜アリガトはっち〜!!



帯まわりはこんなん。羽織紐の結び目が変だ…。半幅帯はネットオークションで買いました。細めなので二巻きめは結構ずらして巻いてます。そして半幅でも帯締め欠かせない私。ずり下がるの怖いから補強です…!帯締めに付けてるのは皮製のバラのブローチ。
半襟はこの前の忘年会のときと同じ。半襟換えないと楽ちんですー♪ 着物も羽織も最近着たもので、着回し出来ちゃってる感じ〜♪←嬉しい

☆今日の教訓=半襟の縫い付け。
後ろ姿、衣紋の抜き加減はこれくらいで良いと思うのだけど半襟が見え過ぎているような。これは着付け方というより、半襟を縫い付けるとき衣紋の部分は襟がもう少し細くなるようにしないといけない感じ。うちの母は後ろ姿で半襟が覗いているのにうるさいのです…。でも最近の着物雑誌とか見ると結構みんな見せちゃって着てるけどなあ…。悩む。


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